秋保の入り口にある、地元野菜やお土産品を販売する観光施設。「観光で訪れた方や、地元のお客さまにもご利用いただける場所にしたい」という思いから、地元の食材を多く取り扱っています。秋保のお土産品である「千日餅」の工場も併設されており、秋保に訪れる人々が立ち寄る観光スポットとなっています。また、仙台市の姉妹都市である宇和島の産品を販売するなど、他地域との連携も行っています。
施設内は、農産物直売所や物産館、フードコートのエリアがあります。屋外には、公園やガーデン、足湯もあり、さまざまな時間を過ごすことができます。
大人も子供も楽しむことのできる、秋保の観光農業施設です。